●・台湾国際放送( RTI )の日本語番組から、dictationした記事を紹介しています。●


by trocke
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第3回九州リスナー会

昨日(2009年7月19日)に福岡市で開催された、九州リスナー会の写真です。

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総会会場で、リスナーからの質問に答える
高恵宇さん(財団法人・中央広播電台董事長:左)と、
王淑卿さん(同局日本語課課長:右)




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懇親会会場で、リスナー会役員へ感謝をこめて記念品贈呈。




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懇親会会場風景。このあと会食になりました。





高恵宇(董事長)さんの略歴
 連合報副編集長、テレビ局勤務のほか、立法院議員を二期務めたのち、昨年11月より財団法人・中央広播電台董事長。

●運営予算が削減されてきており、中波、短波の放送が、将来には廃止され、インターネット放送のみになる可能性がある。昨年、電力料金の値上げもあって、送信にかかる経費が増加したのも一因である。

●同じく、予算の都合で、来年はリスナー会のためにスタッフが訪日することはできない。ただし、再来年は民國100年となるので、盛大なリスナー会を日本で開催したい。
▼昨日の大阪会場では、「スタッフが来日できないのなら、来年のリスナー会には、われわれが出かけて、台北で開いてはどうか」との提案があったが、今日出席された皆さんのお気持ちは?との問いかけに、福岡でも出席者の2/3くらいが賛成の挙手。訪台の気持ちは強いようだった。

Q 夜の放送で混信が強くて聴きづらい。
A エンジニアに伝えたいので、詳しい状況をお知らせ願いたい。(会場から、アンテナや受信機などリスナー側の工夫も必要との意見や、時間帯によって良好な放送波があるなどの意見も)

Q QSLカードの返信が3月ころから停止しているのだが。
A 返信業務をしてくれていたアルバイトが辞めてしまったので、日本語課スタッフが手分けして作業している状況。日付の古いものから優先的に処理しているが、さらに努力したい。

Q 携帯から局宛にメールを送れないか?
A 特に問題はないと思うのだが、原因がどこにあるかはよくわからない。
▼日本では、かなり複雑な携帯メールアドレスを設定している場合があり、それが原因で送受信エラーが起きるという話は聞いたことがある。ドットや@の羅列など、とんでもないアドレスを使う人がいるらしい。国内の携帯各社は許容していても、国外になるとはじかれてしまう。
今日では、一般的なメールであれば、特に制限はないと思う。かつては日本語のような言語で国際間のメールをすると、途中のサーバーが対応しておらず、文字化けがあったりして大変だったが、最近はそういうことは解消されてきていると思うし。ためしに、今しがた手元のdocomo MovaからRTIにメールしたが、特にエラーは起きなかった。

Q 「台湾を食べよう」のような番組を動画で配信できないか。
A 本格的な設備(照明など)をするのはたいへんだし、無理だが、WEBカメラのような簡易なシステムであれば可能性はあると思う。

Q 玉山クイズの解答をメールで送っているが、無事に届いたかどうか、返信で知らせてもらえないか。
A 迅速な対応をするようにしたい。
▼との返答であったが、これはちょっと過剰サービスではないかと思う。ハガキにしても、無事に届いたかどうかはわからないのだし。メールが不安というのなら、局のWEBサイトにある送信フォームを利用して直接書き込むという手もあると思う。いずれにしても、メールでの応募にいちいち「受信しました」と返す必要はないと考える。
関連して王さんから説明があったが、「ハガキなどの郵便物は、日本語課に届く前に、一旦サービス課のほうで一括処理されて、週に一回まとめて各言語セクションに配送されている。そのため、郵便物がわれわれの手元に届くまでには日数がかかっている。メールであれば直に届くし、ブログも始めたので、利用してほしい」とのこと。

以上
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by trocke | 2009-07-20 15:39 | RTIの話題